デジタル遺品調査
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デジタル遺品には様々なデータが残されています。中には重要なデータや、放置しておくと危険を伴う可能性があるデータが残っていることもございます。
残されたデータの有無、壊れた機器からの抽出もおまかせください。
様々なデジタル遺品に残るデータを抽出
ご依頼いただくお客様は、ご遺族の方々だけではありません。
裁判で必要な証拠データを取得して欲しい弁護士の方々、故人が勤めていた会社・職場の方々、または遺品整理業者、葬儀業者や捜査関係者の方々まで多岐にわたります。
ご相談内容に合わせて、デジタル遺品に残る必要な情報を調査・解析いたします。
故人が残したデジタル遺品には様々なデータが残っています
- 思い出の写真や動画
- メールアドレスや個人情報
- メール送受信の内容
- インターネット接続閲覧履歴
- 会社、仕事に関する重要なデータ等
これらは一見過去のものと軽視されることがありますが、中には放置してしまったことで、多大な影響や危険を及ぼしてしまう情報も含まれている場合もございます。
ほとんどの場合、本人以外は手出しできないのがデジタル機器です。
機器内のデータが見られないようパスワードが掛かっていたり、場合によっては機器が壊れているということもあるかもしれません。
しかし「デジタルフォレンジック」では、データを調査・解析することができる技術によって、ロックがかかっていても、データが消されていても、故人が残したデータを抽出することが可能です。
故人の注意したいデジタル遺品
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PC・スマホ等のデジタル機器
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オンライン情報
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オンライン口座
放置してしまうと多大な損失の危険性もあるデジタル遺品。
相続人がパスワードを知らなかったり、確認する方法が分からない場合でも、おまかせください。
お客様の状況を元に、抽出すべきデータや調査方法をご提案させていただきます。
料金について
専門スタッフがご相談の内容をお伺いさせていただき、お客様の状況に応じたご利用の流れや概算お見積りをお伝えさせていただきます。
被害が拡大する前に、早期ご相談をご検討ください。
お急ぎの場合も気軽にまずはお問合わせください。